• 歴史・時代・伝奇
  • 恋愛

いたづらに咲いて散って第十章「鳴く夕暮れの 大和撫子」公開しました

晩年の小野小町は、果たしてどのような姿だったのか――。
伝承や能「卒塔婆小町」では、醜く老いた姿で描かれることが多い。
しかし本作では、そうではない小町の晩年を描いてみました。

https://kakuyomu.jp/works/16818622176143103600/episodes/16818622176635382415

ぜひお読み下さい。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する