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【予告】「いたづらに咲いて散って」第八章「わが思ふ人は ありやなしやと」8月1日(金)公開

晩年の小野小町はどうなったのか?
都を去った小町の行方を追って、二人の歌人――在原業平と文屋康秀が旅に出る。
隅田川の辺で業平は都鳥に彼女の行方を尋ねるのだった……

時を越えて紡がれる、恋と記憶の物語が描かれる。

https://kakuyomu.jp/works/16818622176143103600

「いたづらに咲いて散って」第八章「わが思ふ人は ありやなしやと」8月1日(金)公開。
どうぞご期待ください。

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