• 異世界ファンタジー

「魔導図書館は箱の中身を知っている」について

完結いたしました。
エピソードの内訳は
プロローグ:1
本編:27
エピローグ:1
となりました。

今だ連載中の設定となっているのは、一つ話の区切りがついただけであって、物語の構想自体はまだまだ練ってある故のことです。
例えば、もし仮に万が一書籍となった場合、第一章の「アラクネ」は一巻に相当することになります。
当作品での「章」はそうった意味合いでの区分となります。

という形式に、コンテスト期間が終了したら変更します。
万が一、一次審査を通過した場合、今第二章以降を投稿してしまうとなんだかよくわからない状態のものを審査員の方々に読ませてしまうことになるので。

それまでは、例え第二章以降を投稿するにしても、別の作品として投稿し、後に統合しようかと思います。

もしかしたら二章以降、あるいは他の作品を投稿するかもしれませんので、そのときはよろしくお願い致します。


追記
という夢を見ていました。

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