先週末、演奏会があった関係でスケジュールがずれ込んでおります。
そんな中、鼻カゼをひいてしまい、runny nose.とrunning noseではどちらが適切なんだろうと思考にふけったりしております。
さて、あなたの小説に曲を付けます企画の第5弾が完成しました!
カクヨムの自主企画【三題噺 #98】「世界」「酒」「紙」&【三題噺 #99】「雨」「口」「理由」にご参加いただいた
鐘古こよみさんの作品に曲を付け、紙芝居風に仕上げています。
六題噺ですね~、実は毎回動画のキャプションにお題を入れているんですよ。今回も6題キッチリ入れました(>_<)チョット大変だった
月煙奇譚/鐘古こよみさん
https://youtu.be/mv5N-IEvx0Y今回はストーリーを最後まで語った上に、小説に書かれていないシーンまで付けてます(鐘古さん了承済)
ラストの月に向かって立ち昇る黒煙が、どうやっても女性の髪と一体化してしまうことと、絵面的に地味なので(あくまでも絵面ね、ストーリーではなくて)、誰でもこういう結末を想像するよね、求めているのはこれだよねというハッピーなエンディングです(少女マンガなら絶対コレ)。
音楽的には、ソロ楽器はすべてクラリネットです。1曲目はフルートとのオクターブユニゾンだからクラっぽく聞こえませんが、これもクラリネットなんですよ~、鐘古さん。
また曲のモチーフは聴いていただければお分かりの通り、ドビュッシーの「月の光」です(ラストは素材をそのまま活かして編曲)。月煙奇譚を読んで、ああこれ月の光イメージだなと思ったままの採用です。いかがでしょうか。
反省点としては、今回BPMを揺らしてしまったため曲のつなぎがスムーズにいかなかったこと。やはりキーとBPMは統一しよう。
小説はこちらで読めます。
月煙奇譚/鐘古こよみさん
https://kakuyomu.jp/works/16818622177310937048