1週間ぶりのご無沙汰です。
DIY進捗報告の時間がやってまいりました(^_^)/
今回はトイレの話です。
トイレといっても食事中に読んでも(たぶん)大丈夫な内容になっておりますので、ご安心ください。
先日、ウチのトイレが壊れまして、いわゆる肌が触れる部分ですねタンクとかではなく。その人肌が接触するパーツ(なんとか固有名詞を出さないようにしてます)を交換せざるを得ないことになったんです。
実は4年前に自分で交換したので設置の要領はわかってるんですけど、たった4年で壊れてしまうとはねぇ、さすがに予想もしていませんでした。
だから買い替えるにしても、簡単に壊れてしまうなら高価なものは不要である。そう私は判断しました。
ところがですよ。ウチの嫁ちゃんがどうせ買うなら高機能なヤツがいいと言い張るんです。
でも私はイヤでした。
なぜなら最上位機種には、あの機能がついているから。
個室に一歩足を踏み入れると自動でフタが開く機能ってヤツです。
あの機能だけはどうしても納得がいきません。
もちろんヒトの出入りが多い場所に設置されたトイレであるなら、フタに一切触れることなく利用できますから、たいへん衛生的で有意義な機能ですけれど、それが一方、ユーザーが限られている自宅のトイレではねぇ、それってホントに必要なんだろうかと。
そう思いませんか?
どれほど足音をしのばせようと、腰を低くかがめて近寄ろうと、ヤツは人体が発するわずかな赤外線を鋭く感知して、フタをパッカーンとさせるのです。嬉しそうに大口を開けて「いらっしゃませ」するのです。もしトイレにシッポがあるならば、おそらく尾を千切れんばかりに勢いよくブンブンと振りまわすことでしょう。仮にもし手足がついているならば、トイレは後ろ足で立ち上がって私に抱きつき、ハアハア言いながら舌で顔をなめまわしてくるはずですし、感激のあまりうれション漏らしながら個室内を飛びはね回りさえすることは確実です。
ねー? イヤでしょ?
そんなわけで、深刻な顔をした私が嫁ちゃんに、最上位機種は自動的にフタが開いて飛び掛かってくることを説明しましたところ、
「フタなんか開かなくていいよ」
と笑顔で答えるじゃないですか。
あぶなくトイレのフタで夫婦の絆に危機が訪れるところでした。成田離婚というのは聞いたことがありますが、トイレ離婚は寡聞にして存じません。
我が家の個室に垂れ込めた不穏な黒雲がスッキリと晴れた一日でありました。
めでたしめでたし。
というわけですが、今回はトイレとは何の関わりもないお題です。
【三題噺 #23】「プロポーズ」「草原」「薬」
https://kakuyomu.jp/user_events/16817330660627184768よろしくお願いいたします(^_^)