ご報告が遅くなりました、絶海の孤島から無事帰宅しております。
おりから台風が近づいていたため、本来の予定を繰り上げての帰宅です。周りを海で囲まれた島って、自然が猛威を振るった日にゃあ、いとも簡単に閉じ込められてしまいます。なのでここでムリをすると、ヒドイ目にあうことは確実なので仕方ないです。
それに、微弱な地震も続いていたし。島は地震の巣の上にありまして、揺れは小さくても直下型でいきなり来るからコワいんですよ(>_<)地震キライ
船に乗る直前のこと。ちょいと面白いことが起きました。
船着き場の波間からウミガメ(写真)が顔をのぞかせまして、まるで背中に乗ってみてはいかが? とばかりに海面を遊泳しているのです。
これは竜宮城へのいざないかと心躍ったのですが、ウミガメのサイズがですね、1メートルほどしかなくて、私が乗ったら沈むことは確実なわけです。
もちろん竜宮城は海の底にありますから、行きは沈むぶんには具合が良いのですけれど、帰りが困るじゃないですか。
「重量オーバーっすー。浮上できないっすー」とか亀に言われたら、ずっと竜宮城で暮らさなければならないわけで。
まあ考えようによっては竜宮城で面白おかしく過ごす人生もいいかなって思うんですけど、ほら海底にネットが通じているかどうか不明ですから。ネットがないと、カクヨムとかつながらなくて困るでしょ?
というわけで、ウミガメの誘いを断って(そもそも誘われてない)、船でどうにかこうにか帰り着いたという次第です。
それにしても野生のウミガメを初めて見ました(^_^)
