孤島の対空戦車「スカイレーカー」
https://kakuyomu.jp/works/16816700429414010101初めての歴史ジャンルです。一度は戦争ものを書いてみたかったんですよね。なるべく人を殺さないパターンで。
それと無性に対空機関砲をぶっ放したかったw < ここ重要
また、寒くなってきたので紅茶を飲む機会が増えてきました。それはもう英国紳士になってしまうぐらいに飲んでます。
本当はコーヒー党なんですが、医者からカフェイン取りすぎと叱られまして。ということで「紅茶」もキーワードに追加。
今回のトライは、
・資料の活用。
まず対空戦車のスペック調査。設定に矛盾がないようにしたかったので、時間をかけて漁ってみました。しかし英国陸軍は情報が少ないので、これがひと苦労。それと、紅茶と氷点下という条件を満たす場所を探すのに時間がかかりました。結局架空で無名の無人島にしましたが、ちょっと残念。メキシコ湾流がいい仕事をしているんですよ、高緯度でも気温が下がりにくいんですね。
・ちょっと宗教からめてみた。
目的はミイラを損壊することに対し、考古学者が最後の抵抗をみせるシーンのために、持ち込んだのです。
よって深堀りなし。ヨソの宗教なら抵抗なくても、自分の宗教の守備範囲だと触れることに抵抗あるんだろうなぁと想像。わたしゃ初詣と葬式に参加する程度の、無宗教に近い希薄な仏教徒なので、その感覚は推測するしかないです。
・4人での同時会話。
以前、「知らずの北海道」で完敗した3人同時会話のリベンジ。
いちいち名前を書けばこなせることは分かっているんだけど、テンポが崩れるし、スマートじゃないですね。今回は一名をヨークシャー訛りに設定し、語尾で表現してみたけど、スギちゃんみたいでかなり微妙w ハリーは見た目も金髪のスギちゃんということでよろしく。
・文章密度高め。
実は、こういう読者に優しくない文体のほうが、書き手にとっては楽なのです。密度を高く、しかも読みやすくできれば最高です。
やはり字数上限が気になってラストを巻いてしまった(それでも1000文字以上超えてる)。
本来、三題噺は掌編~ショートショートで対応すべきなんですよね。これも分かっちゃいるんだけど、時間制約から書ける作数に上限があるので悩ましい問題です。