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新作構想中です

皆さま、こんにちは。
長月そら葉です。

現在連載中の『立てる柊、舞う揚羽』を完結後、次の作品の構想を考えています。
前にSNSで見た投稿から着想を得てなのですが……

どなたか、江戸時代の悪代官に関する書籍(紙媒体希望)をご存知ありませんか?
今手に入る本、出来れば文庫本か新書で……。書店で探しているのですが、なかなかなくて……💦

「〇〇屋、おぬしも悪よのぉ」
「へっへっへ。お代官様ほどではございません」
の悪代官です。黄門様に成敗される方です。

代官の仕事内容や、悪代官の実像などの資料が欲しいのです。

ご存知の方、おられましたら、本のタイトルだけでも教えていただけたら幸いです。
よろしくお願いいたします。

2件のコメント

  • 長月さんこんばんは。色んな作品にこっそりとお邪魔しております宿理です<(_ _)>(普段こそこそしているのでこんな時だけでしゃばるのも違うのかなと思ったのですが……ちょっとだけお邪魔します)

     専門ではないので浅い知識になってしまうかもしれないのですが……微力ながらお力添えできればと思い、お話させていただきます(既にどなたか詳しい方からご意見をいただいている場合は無視してもらって大丈夫です!)
     
     新作の舞台は江戸時代なのですね……!しかもお代官様がらみですか!これは素敵な作品が出来上がりそうですね……!!
     ですが……色々調べていらっしゃるようなのでお気づきかもしれませんが、実は悪代官様というのは限りなくフィクションに近い何かなのです(宿理が知っている限りでは、です。少なくとも、歴史を揺るがすような大きな事件は起こしていないはず)
     時代劇の産物……とでも言いましょうか。そう、丁度黄門様です。というのも、昔の日本では賄賂はそんなに悪い物じゃなかったのです。通すべき礼儀というか、義理の両親への挨拶にはお土産を持っていくというのと同じ(はちょっと言い過ぎのような気もしますが、当たり前の事くらいの認識でOKです)
     もしくは贈り物をしあう商人たちへのヘイトが高まった時期の産物なのです。このへんのことは9代徳川将軍の時代です。田沼意次という人のことを調べてみるとそんなようなことが出てきます。(ですが、この人、そんなに悪い人ではないのです。寧ろ優秀な人物だという見方の方が最近メジャーです。時代が悪かっただけです)

    長々語ってきたことをまとめると、悪代官様の資料を見つけるのはちょっと難しい、のです。
    ですが、代官のことについてならこちらの本がおすすめです!

    代官の日常生活 江戸の中間管理職 (角川ソフィア文庫) (この文庫の本は内容が難しくないので、読みやすさならピカ一です)

    悪代官はじつは正義の味方だった―時代劇が描かなかった代官たちの実像 (山本博文先生の本です。宿理が読んだのは別の本でしたが、この先生のものなら面白いんじゃないかと!)

     あんまり長々話すのもあれなのでこのへんで失礼します……以上、江戸時代と時代劇大好き人間がお送りしました!何かお役に立てたら幸いです……!
  • 宿理漣緒さま
    たくさんコメントくださり、ありがとうございますm(__)m

    そうなんですよね。おっしゃる通り、所謂「悪代官」って言われるのはほぼ創作だったりして。そのあたり、悪役令嬢と一緒ですね!
    当時から悪く言われがちな田沼意次や松平定信らの政治も、それぞれの地元に帰れば良き藩主であったという話がたくさんありますから。見方によりけりという部分もあるかもしれません。当時の商人の方が、お金持っていたでしょうし……。

    代官についての書籍、ご紹介くださり、ありがとうございます!
    早速探してみます!
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