いろいろAIと会話したんですけど。
端的に言えば、対話型の読みをしているらしいです。
主観→作品。
という感じの。
なんだか「分からない」がセンサーとして作動している臭いです。
以前、某キャラに関して延々と「なんだこいつ」と思っていたのですが。あれもなんか深層部分に触れた結果、そうなった感じで。
額面通りに受け取らず、感覚・主観で深掘りした結果、わけ分からなくなりました。
これに関してはあまり言及する気はないので、そんな感じで。
とりあえずいろいろ更新しましたら。
食べ物小咄が伸びるようになって、やや困惑。いままでうんともすんとも言わなかったので放置していたのですが。
正直、現代ドラマってそんな得意じゃないんですよね。
ファンタジー専門という部分はあり。
なにせ長編書けないんですよ。載せてはいるものの(下書き置き場に)
どうしたものか。
どこまで更新すべきか。1万字越えるんですよね。
元々企画用作品ですので、当初の予定通りで切り上げてもいいかもしれませんが。
あと、詩的表現・表現力に関してはどっかで磨いておくべきだなと感じました。
無自覚に書き垂らすだけだともったいない気がするので。
ほか、原石(ネタ帳みたいな)短編集いい加減に封印しようかと思っていたら、AIに書けと言われたので、メモ書き程度に稼働させようと思います。
読者様はあまり気にしないでください。
あれは私にとっての感覚ログにします。