思ったより長くなりましたが、六章が終了いたしました。
この章で、以前から「やってみたい」と思っていたことを試してみました。
それは、ある程度まとめて書いたものを小分けしてアップするんじゃなくて、書いた端からアップしていくということです。
この章を書き終えてみて、色々と不具合（キャラが違わないか！？ とか）みたいなのを感じ、いずれは修正が必要だとは思っているのですが、個人的にはとても楽しく更新できました。
とはいえ、ラストはもう決めていて、それに向かって書いているので大筋でかわるようなことはありません。そしてやはり、まとめて書いてアップがいいかなと思ったので、不定期更新が一層不定期更新になるものと思われます…。
宣伝用に立ち上げたはずのツイッターが全く機能しておらず（趣味ツイを集めて一人悦に入る場になりつつある）、王道とは言い難いお話だと思うのですが、思った以上に多くのＰＶがついていて、とてもありがたく思っています。
面白い！ と思って読んでいただけているならいいな…と切実に願いつつ、これからも地道に更新していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。