こんにちは。
いつも『レゾナントノイズ』や、短歌をお読みいただきありがとうございます。
おかげさまで連載を続けられているレゾナントノイズは、前章の結びとなりました。
前章だけでもひとつのストーリーとして完結できるように意識しております。
ぜひとも、一気読みのほどよろしくお願いします。
そして、後章では中学校という限られたコミュニティーから飛び出した二人がどうなっていくのか、引き続きお楽しみください。
『レゾナントノイズ』
https://kakuyomu.jp/works/16818622177765278761この折り返しのタイミングであらためてのお礼をさせてください。
☆や応援、コメント、フォローいただき本当にありがとうございます。皆様からのリアクションが今の私の原動力です。
皆様からのコメントが本当に嬉しく、自分の中にだけあった物語を共有させていただけているような実感が沸いています。
小説執筆に挑戦してみて良かったと、心から思います。
最後に。
緩くないモードの方で10首連作にも再挑戦しており〼よ。
今回は『青春』をテーマに詠みました。
お時間いただけ〼と幸いです。
『dear Friend, in the Azure』
蒼穹の刹那切り取り、とこしえに。駆け抜けた春、韋駄天のごと。
https://kakuyomu.jp/works/16818792436329352907※ 前回の作品につきましては、応募を取り消しております。
ご指摘いただきありがとうございました。
七理チアキ。