こんばんは、藤原清蓮です🐈⬛
いつも応援いただき、ありがとうございますm(_ _)m
カクヨムコン10、始まりましたね!
自分も短編で新作を書き、参加してみました。
早速、読んで評価くださった皆さん、本当にありがとうございます(ᐡ ′̥̥̥ ˙̫ ‵̥̥̥ ᐡ)
藤原の児童小説を読んだ事がある方は、もうお分かりだと思いますが……。
自分は、子供を真夜中に冒険させるのが、とても好きなんです。
それは、自分の子供の頃の経験が、かなり影響しているんですがね。
自分が子供の頃に、年に二回、夏と冬に近所の大人達が、みんなで酒盛りする日があって。その日は子供達も夕飯を食べた後、夜更かしOKだったんです。それで、自分達が飲むジュースが無くなったから、買いに行きたいと。もう0時を回っているのに、大人は酔っ払っているので、結構、いい加減で。近所の自販機までジュースを買いに行っていいと言われて、お小遣いもらって5人で買いにいったんです。その夜の空気とか、月明かりがめちゃくちゃ綺麗だったとか。流れ星が見えたとか。
初めて、子供だけで真夜中に出掛けたのは、自分は小4の時でした。1番年上の近所の兄ちゃんは、小6だったかな?
真夜中に歩く住宅街は、しんと静まり薄暗く、少しドキドキして。そのドキドキが、怖さなのかワクワクからなのか。どちらでもあり、何とも言えない緊張感がありました。
声をひそめても、昼間なら気が付かない響き方をして。『建物もアスファルトも眠るんだ、昼間は起きてるから、音が響かないんだな』などと思った思い出があります。
その経験のせいか、自分の書く童話は、基本的に月夜の晩に子供を夜遊びさせる話しが多い。
あの時のドキドキ感やワクワク感が、ずっと自分の中にあるから。
ワンパターンといえば、そうなんですが、それを超えるワクワク感を描くには、昼間の良さを自分が知らな過ぎる。だって、昼間は普通に楽しかったけど、きっとみんなも同じ経験してるから、そこまでワクワクしないかも知れないと思って。
あと、子供の頃に感動したのは、朝早く起きた時に見た、金色の朝焼け空です。
それも、子供の頃に早起きして家を抜け出し、従兄弟と近所の海まで冒険に出ようとした時に見た空。
今回も、真夜中に4人の少年を冒険に出かけさせました。
本当は、もっとジョセフ先生と黒猫の事や、4人の背景とか書きたかったんですが、なんせ文字数が笑笑
一万字では『物足りない』と思われない様に書く工夫をしなきゃいけないと思い、ギュッと濃縮させてみました笑
エピローグ。
キノ達がジョセフ先生と黒猫カールによって、誘導されて森へ向かったことが分かる回になっています。
大人は子供を誘導しますが、子供が子供らしくいられるように誘導するのは、実は簡単では無いなと思います。
自分には子供がいないので、想像の部分が多いですが、友達や親戚の子供の面倒を見る時に感じる事が多いです。
自分は(友達がいうには)、子供に相当に甘いらしいです苦笑
でも、甘いからこそなのか。一生懸命に話す子供に、どんどん質問をぶつけると、子供達の発想がどんどん膨らんで面白くて。お喋り出来る子は、とにかく面白い。だから、たくさんのヒントをもらえるし、自分の子供の頃を思い出して、『あの時、どんな風に思ったっけ?』なんて考えて。
ジョセフ先生は、キノ達が上級生にも話を聞き歩いているのを知って、自ら『魔女祭りに行った経験者』を演じます。
その時、彼は、子供達の想像力を駆り立てるだけのヒントしか、与えませんでした。
不思議な備忘録。祭りそのものは覚えていないのに、楽しかった記憶はある。その不思議。
それを元に、彼等が想像力を働かせる手伝いをしました。
これは、藤原がよく友達の子供を相手にする時の手でもあります笑笑
これからも、たくさんの児童小説を書くと思いますが、真夜中の冒険はきっと今後もワンシーンとして、または全面的に。いろんなパターンで登場すると思います。
皆さんに『藤原清蓮といえば、真夜中の冒険』と思ってもらえたら、その時はきっと。
皆さんの期待を裏切って見せようと思います☺️
今回の【ジョセフ先生と魔女の森】は、続きを書ける様に終わりを持っていきました。
いつか、ジョセフ先生と黒猫カールの冒険を披露するかも、知れません。
その時は、彼等が何者なのか。
またお付き合いいただければ、幸いです。
とりあえず、来年の目標としては。
来年こそ、【月時計と時間旅行】の続きを公開できたらと思ってます。
そして【ダレン・オスカーの憂鬱な事件簿】と【天狗様の世話係】の完結。
さらに、【闇の王と菫青石の宝珠】の続編を。
これは、ポツポツ書いてて。もう少し書き溜めてから公開したいなと思ってます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございますm(_ _)m
朝晩、冬らしい気温になってきました。
どちら様も、お身体に気をつけてお過ごしくださいね!
いつもありがとう🐈⬛✨
