こんばんは。
しーぶるです。
この度、報告をしたいことがあったので、
文章を書かせていただきました。
早速ですが、報告したいこととは、
現在連載中の「女神の願い、ひとの答え」のジャンルについてです。
現在のジャンルは「異世界ファンタジー」となっています。
しかし、執筆している中で、
「詩・童話・その他」の方が、適切ではないかと思いました。
なので、ジャンルを「詩・童話・その他」に変更します。
…………以下、変更に至る経緯です。
……連載を始めた当初は、
ジャンルについて、あまり深く考えていませんでした
自分としては、
女神とか、天使に悪魔とか、ファンタジーな世界設定だから、
「ファンタジーでいいかな~」ぐらいの軽い感じで決めていました……
……でも書いて、本文を読み返しているうちに、
戦闘描写は省いてるし、魔法とかも設定だけ……
……「これって、ファンタジーなんだろうか?」と、ふと感じてしまいました
そして、さらに思ったのは、
「登場人物の心理描写をたくさん書いてるな~、
これってヒューマンドラマじゃないかな」って感想でした……
……ものすごく今更過ぎる感想が、ふと湧いてきてしまったんです……
その感想を持った時に、
「……もしかしたら、ファンタジーを期待して読みに来てくれた方を、
がっかりさせてしまったかも……」と、考えてしまいました
なので今更ではありますが、
この度「女神の願い、ひとの答え」のジャンルを変更しようという結論に至りました!
……もし、ファンタジーを期待して、
がっかりさせてしまった方がいらっしゃったら……
……この報告を見てくださるかは分かりませんが、
この場を借りて、一言だけ「申し訳ありませんでした。」と伝えさせていただきます。
では、報告と経緯については以上で終わりです。
……あとは、いい機会なので、読者の方にお礼を……
「女神の願い、ひとの答え」を読んでくださっている読者の皆様……
……本当にありがとうございます! 物凄く嬉しいです!
読者の皆様の存在が、物語を書く上でどれだけ大きくて、支えになることかっ……!
初めて小説投稿をする中で、しみじみと感じていますっっ……!
……これからも、完結まで頑張っていくので、
「女神の願い、ひとの答え」という物語を、最後まで見守っていただければ幸いです!
それでは改めて、ありがとうございました!
また何かあったときや、完結したときにお会いできればと思います~