「私のアイドルコンテスト」に参加させていただきました。
小説ですがモデルが居るというか、推しはわたしの世界を救うし、たぶん呼吸だけで空気も綺麗にするし、存在しているだけで誰かを生かしてるし、何より世界一素晴らしい。
推しは光であり、推しとは生活のかけがえのない潤い。そして絶えず努力する一人の人間でもある。と。
いう気持ちをぶち込んだ2000文字くらいの短編です。
推しがいるからおいらも今日まで生きている。
ありがとう推し。愛してる推し。
推しのいる世界は素晴らしいのである。
「世界で一番素敵なあなたへ わたしはあなたに生かされた 」
https://kakuyomu.jp/works/16818622170951466109私の推しが誰かって?
恥ずかしいから言わないよ!