古 散太

いつもややこしく面倒な文章を読んでくださり、
本当にありがとうございます！

本日、2025年12月21日掲載の短編は、
今開催されている「カクヨムコンテスト」の
短編部門とお題フェスに参加するために、
一万字近い文章になっております。
ダラダラ続けるのも読みづらいかと考え、
五つの章に分けて、
一つの章をいつもの日曜日に
掲載させていただいてるぐらいの文字数にしてみました。
長めの文章になっておりますが、
章ごとに目を通していただければ、
いくらかでも読みやすいのではないかと考えております。
最後まで読んでいただければ幸いです。

また、「『生きる』がわかったから」が
もうすぐ一万ＰＶに届きそうです。
当初、この「カクヨム」の中で、
恋愛でも転生でも異世界でもないお話なので、
ほとんど無視されるだろうと思っていましたが、
これほど目を通していただけるとは
想像もできませんでした。
いつも面倒な文章に目を通していただき、
「💗」やレビュー、フォローをくださる
@neriQさんを筆頭に、多くの方々、
本当に心の底から感謝しております。
ありがとうございます。


今後も書くことが降りてくるかぎりは続けますので、
ご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。

どうぞ良きクリスマスをお過ごしくださいませ。
すべての人に幸せが訪れますように。

下の絵、季節感がなくてすみません。