• 異世界ファンタジー

初代ファミコン 文書で誤解を招く箇所訂正

ってやっぱり良いですね。

当時は友達の家で見るだけでしたが、ちゃんと覚えているもんですね。
画像を見て頂いただろうか。

そうです。
ゲームのタイトルやカセットの状態によっては『完全に差し込むと起動しない』ものがあるんですよ。
起動しても画像が乱れたりとか。
(/・ω・)/

写真のような感じで差し込んだ後に25%くらい?戻すんです。
ちょこっとだけカセットが浮く感じです。
すると、ちゃんと起動します。

自分が持ってる互換機は当然ながら、恐らくニューファミコン(持ってない)でも起きない現象ではないでしょうか。
これぞ、初代ファミコンなのです。
(/・ω・)/

これが良いのですよ。

いやぁ、本当にいいものです(変態)

最近の機種はなんかこうお行儀が良いというか、そういうのがないんですよね。

あ、ちなみにファミコンでやってはいけない事を書いておきます。

・端子をフーフーして息を吹きかける
  →故障の原因になります
・ドラクエなどでバックアップバッテリー(ボタン電池)があるゲームで『リセットを押さずに』電源を切ること
  →『リセットボタンを押しながら』電源を切らないと、冒険の書が消える確率が高くなります
   スーファミの場合、リセットボタンを押しながら切ると、逆に消える確率が高くなります
・ゲーム起動中に本体を揺らさない
  →フリーズの危険が高まります

その内、自作ラノベでも書くかも知れませんね。
では。
(/・ω・)/ コロコロコロ =〇

コメント

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