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崔 梨遙(再)
@sairiyousai
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2025年3月12日 12:32
追伸です。
皆様
お世話になっております。
中間発表
350以上の作品を応募して
1つも中間選考を突破出来ませんでした。
僕の書くモノが
求められていないことがわかりました。
心が折れました。
しばらくいろいろ考えます。
m(_ _)m」
崔 梨遙(再)
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7件のコメント
緋雪
2025年3月12日 12:58
こんばんは。
私も自信作が中間で落とされたのがありました。
きっと審査員の好みなどもあるんじゃないでしょうか。
私は個人的に、楽しく読ませて頂いておりますよ?
崔さんの作品。
まあ、今は少しお休みでもいいかもしれませんね。
でも、書きたい気持ちになったら、また書いてくださいね。
読みに参りますので。
四季
2025年3月12日 13:52
こんばんは。私もカクヨム初めてから全然だめで
辞めたいと思う事も何度もありました。でも活動
5年目でやっと初めて審査突破果たせました。
結局は審査員によるんでしょうね、、、ゆっくり休んで下さい戻ってくるのお待ちしています。
朝吹
2025年3月12日 23:59
他の方にも同じことを申し上げたのですが、350作品出したのが敗因だと思われます……汗
それだと、票が割れてしまうのです。
次回は入魂の作品を、数作に絞って下さい。そこに票が集中するので、中間を突破できるだけの読者得票数が満たされるはずです。
元気出してね。
三奈木真沙緒
2025年3月13日 03:51
こんにちは。
私も、朝吹様と同意見です。
350は…崔様を応援している人がどんなにたくさんいても、人気も票も割れてしまうのではと思います…。
それと、今回の中間選考の結果を分析して「短編は、通過するのは1人3作まで、なのでは…?」という推測が出ているようです(もちろん推測です)。
なので、カクヨムコンに出す小説は、数を絞った方がいいと思います。
それと、期間中は応募作をコレクションにまとめるとかして、これをカクヨムコンに出していますよとトップページでアピールすると、読みに来た人にもわかりやすいんじゃないかなあと思います。
350本のアピールは難しいと思われますし…💧
崔様の小説が求められていない、のではないですよ。
読者がどれを読めばいいのかわからない状態になってしまっていたのではないかと思います。
そのあたり工夫すれば…どうでしょうか。
成野淳司
2025年3月13日 07:46
崔様……。
カクヨムコンは期間中の動き(星が増えたとか)が重要なようなので、始まる前の過去作は通過が難しいと考えます。動きが落ち着いていることがほとんどでしょうからね。
期間中に公開したものもありますが、上の方々と同じ意見です。
そちらに限定しても、60本以上。やはり、票が分散してしまったのでしょう。
私のように、崔様の新作を追う者ばかりではない。
ミナキ様も書かれておりますが、どれを読めばいいのか分からない状態に。そして、とりあえず一作というのが人によって違う作品になってしまったのではないかと思いますよ。
カクヨムコンでの読者選考では星が重要なよう。
でも、星で作品の価値は決まらないと思います。
カクヨムコンでの読者選考を通過しなかったからといって、求められていないなどと悲観なさらないでくださいませ。
少なくとも、私は求めていますよ。
『浪速紳士録』の続き、待っているのですからね。
かつての崔様の復活には、力を頂いたものです。
今は、ゆっくりと休んでくださいませ。
そして、叶うのなら再びの復活を。
佐藤子冬
2025年3月13日 09:27
崔先生へ。
確かに残念な結果です。
ですが、崔先生の短編は平均星二十から四十が付けられていらっしゃいます。そのところを視ると三百五十描いて総計で七千以上星を獲得していることからそれはそれで一つの成果だと感じております。
崔先生を応援なされていらっしゃる先生方も沢山いらっしゃいます。
おかしな話をしてしまうかも知れません。この先の話は不快でしたら削除なされて大丈夫です。気鋭の作家先生方の中には「実は処女作で入選いたしました」と仰る方々もいらっしゃいます。ですが、その影には膨大な執筆量が裏打ちなされていらっしゃると私は感じております。
お恥ずかしい話なのですが、私が主要活動サイト様にて佳作を頂くまでも何十万字描きました。昨年も実は落ち込んでいたのです。力を籠めた渾身作「モンジザール」が中間選考突破出来なくて。
ですから崔先生はより悔しいと思います。三百五十も描いて中間選考通らないのは悔しいです。
確かに皆様の仰っておられた通り戦略的な失敗だったかも知れません。
けれど、描いたことは有意義だと思います。総計で星七千以上得た功績は称えられるべきだと私も思います。
辛いですよね。ですが、崔先生の作品を必要となされていらっしゃる方々も沢山いらっしゃいます。
辛かったら休んで善いのです。お休みなされていらっしゃる間に新しい着想を得たら書き留めておいても大丈夫だと思います。
ただ、伝えたいのです。
「『崔先生の作品は必要です』し、その気力がいつか昇華する時もあるかも知れません。今は谷底に突き落とされた気持ちだと思います。けれど、陽は沈んでも又昇ります。沈む為に昇るのではなく、昇る為に沈むのだと。涙ながらに哀歌を謳うともいつしか救いの時があります様に祈念いたします」
沈んだ時、人間は途方に暮れます。辛かったら、カクヨム様に書き込んだり、友人に話すのもありかと思います。
ご無理はなされないで下さります様に。
佐藤子冬
2025年3月15日 13:59
重ね重ね失礼いたします。
前回は失礼いたしました。
改めて自己の文章読み直したところ、伝えたいことが全く伝わっていない文章だと感じました。
私が伝えたかったのは星の獲得数も立派な業績であります。そして、今回の落選は残念でしたが、崔先生の努力はいつか実を結ぶ為に今回の筆量はその支えになります。
ただ、今は気力を使い切ってしまわれたかと思いますので、ゆったりとお休み下さります様に。
ただ、私が心配なのはあまりにも追い詰められ過ぎで何か起きてしまうことです。
その予兆を御自身で感じられたら、吐き出してくださいます様にお願いいたします。
どうか本当にご無理だけはなされないでくださいます様に。
お忙しいところ、重ね重ね失礼いたしました。
崔先生の御心の平安を祈念いたします。
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