sabamisony

　あ、これ、白河先輩か。いや、花はないだろう。。ｗ

　今、曲をかけながら、ちょうど聞き終わるところで読み終わりました。イントロで、「なんか悲惨な話なのに、妙にアップテンポの曲だな」と思ったら、さすがサバミソニイさん、作品にピッタリな楽曲でした。声も、なにか達観した感じでよいですね。

　不思議な読み応えのお話でしたが、アートと楽曲込みで、なんとも印象深い作品となりました。
　サバミソニイさんのセレクトは、わたくしと親和性があるので、どれも楽しめますよ。ありがとうございました。
　

〉小田島匠さま
え、ダメですか！？

土葬、花葬、火葬の3択でものすごい長考したのにw
（あくまでイラストの見栄えの話です）

短編小説って書き手も読み手もかなり好み出ちゃいますよね。文体の風合いとか微妙なところで読める読めないが分かれる気がします。
お好みに合うなら幸いです🫡

サバミソニイさん。
さっき、企画に短編放り込みましたよ。
これに絵と曲をつけるのは可能なのだろうか。。

既にお読みになって、あまりお気に入らなったのであれば、もちろんスルーで結構ですからね。
書きながら、これ、絵と曲付けられるのかなー、って思ってたものですから。それだけお伝えしたかったんです。挑戦でも挑発でもありません。どうぞご任意に。

サバミソニイさん。あれ、わたくし、なんで「花はないだろｗ」とかつれないコメント書いてるのかと思って、読み返してみましたが、読者としてのわたくしが、白河先輩を気の毒に思って、同情してからだと思います。不本意な死を迎え、スコップで堀った土に埋められる人の心情を考えたからですね。
　言葉が足りずに申し訳ありませんでした。
　主人公の女の子の目線からみたら、このアートはまさにこのとおりに見えたはずで、視点の異なるコメントを説明つけずに書いてしまったわたくしのミスでした。

　と、真摯にお詫びいたします。

　活字だとニュアンスも伝わらないし、なかなか難しいですね。
　それではまた。

〉小田島さま
いえいえ。全然気にしてないので大丈夫です
そもそも作者さんの意図をどこまで汲めてるかいつも全く自信ないですし。

企画ご参加ありがとうございます！
うん、言いたい事はわかりますw

たぶん普通に作詞するとド演歌になるはずなので、その辺をどう捌けるか、という意味で難しいですね。面白そうだとは思います👍

　あはは、どうぞ、ご無理されずに（挑発ではありません）。
　そもそも、この作品にアートと曲を付けてもいいのか、ということもありますし。
　砂の器とか、どういう曲でしたっけね？

　いま思い出しましたが、火曜サスペンス劇場のエンディングって、竹内まりやの「駅」と「シングルアゲイン」だったじゃないですか。作品の中身に関わらず、毎週。
　必ずしも、歌は、殺人犯とか、逃亡犯じゃなくても、感性が合致すればいいんじゃないでしょうか。

〉小田島さま
なるほど🧐
火サスを見た事がほぼ無いので存じ上げなかったのですが、なんか意外ですね。

どちらかというと中島みゆきっぽいイメージでした