りおん

こんにちは、りおんです。

夏の暑さが衰えませんね……。
家ではまだまだエアコンがフル回転しています。
昔は9月といったら秋の感じがしたんだけどなぁ。時代とともに気温も上昇。
まぁ、文句言ってないで頑張って生きないといけません。

ここのところ忙しくて、また読む方が止まっていて申し訳ないです……！
フォローさせてもらっている作品は絶対に最後まで追いかけますので、ご容赦を……！（いつも言ってる）


さて、7月から2日に1回の更新ペースで頑張っている「笑われても、君が好き。大学生編」ですが、
昨日、三年生編の最後のお話を書くことができました。
推敲して大きな変更がない限り、三年生編は120話で終わりとなります。
キリがよくなったのはいいとして、このままの更新ペースだと最後までお届けするのはまだまだ先の話にはなります。

ただ、無理なく楽しくが私のポリシーでありますので、
この隔日更新はもうしばらくそのままにしたいと思います。
どうか続きをゆっくり楽しんでもらえると嬉しいです。


そして今日、さっそく四年生編の展開メモという、一言プロットと新しい登場人物の概要の作成をしました。
画像は大学一年生編のときの展開メモです。こんな感じで日付と（最近は曜日も）、あとその日に誰が出て、何が行われるかを簡単に書いているのです。
何度かご紹介したことがあるので、ご存知の方もいらっしゃると思います。

高校生編から数えて、この展開メモを作るのも7回目。ついに最後となりました。
四年生は四年生で、また新しいことや大変なことが待ち受けていると思います。
現実の大学生活と比べると、ちょっと省略したりしている内容もあります。
でも、ほのぼの展開はそのままに、楽しく書いていきたいです。


団吉くんたちと私が出会って5年。
彼らとともに私も成長してきたような気がします。
彼らがいてくれたから、ここカクヨムも楽しい場所になりました。
一番最初だけちょっと暗いこの物語も、基本はほのぼの、時に真面目に、笑える場面も混ぜて楽しく展開できているのではないかという自己分析です。

たとえ一人でも、読んでくださる方がいて、一緒にこの物語の楽しさを共有できると私も嬉しいです。
ただ、くそ長くなってしまったので、気軽に人に勧められなくなってしまいました。まぁ仕方ないです。


四年生まで終わると、ついにこの物語も完結です。
その先はあるのかないのか今はよく分かりませんが、とりあえずもう少ししたら四年生の物語の執筆に取り掛かりたいと思います。

これからも、よろしくお願いします。