投下予定の第三部の五話を読んでもらえば分かるのですが、第六話が桜島実業戦以上にやばくてありえない状況になって、必死で技巧の限りを尽くし、なんと外国語翻訳まで行いつつ完成させたのですが、まあ前にもあった通り、上書きして消してしまいました。ハハッ、笑えよ。
以前に消してしまった自分の限界を知らない回は、天から降ってきたものをそのままキーボードを叩く指に乗せたものでしたが、今回は本当に自分の実力を振り絞って書き上げたもので、書きあがった後はもうその日は書けずに眠りに落ちてしまったものだったのですが、見事に消してしまいましたよ。
でも、ここから立ち上がるのです。
戦士よ! 立ち上がるのです!