• 恋愛

淡墨の深層 第六十章 貴女への誠意があるならば…『涙の決意』で更新しました


https://kakuyomu.jp/works/16818622172480766840/episodes/822139841000148755

あやさんには、年が明けてから…

会えるには…会えました。



あのトラブルの翌朝に行ったあやさんのアパートの…

玄関ドアに貼り付けてあった封筒の手紙に…

「年始は実家から出勤するからアパートへは戻らない」と…

でも終業後は…流石にアパートへ戻るはず…

その読みの通り…

会えるには、会えたんですけどね。


その時のあやさんは、チェーンがかかった玄関ドア越しに…

「これ、もう使わないから持って帰って」

と…とある物を、放り投げて来ました。

その帰路、れいくんは…

泣きながら、とある決意をしました。

それが…あやさんに対する『誠意』なのだと。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する