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スキップしたいくらい嬉しいこと♪~

いや、本当……連休がたくさんあるのに、全然、小説と向き合っていない悠月がとおりまぁーす!

昨日、Xで、漫画家さんが、原作になる小説を探しているっていうのが、TLに流れてきて……
(それも、師匠(私が心の中で勝手に読んでいる作家さんがいるんですけど)がリツイ??しているのを見たんだけど……)
うんうん、コミカライズは、私の夢のひとつなんだよって、呟いていたところですね……?
師匠……が、『悠月さんは十分実力がある』とお褒めの言葉をいただき、かなりスキップ……いや、小躍りしたいくらい嬉しいというお話です。

悠月が、小説を書く上で、絶対しないことって決めているのは、『誰かと書いた小説を比較はしない』ということ。
自分がおもしろいと思うことを書くことにしているので、『誰か』と比べると、落ち込んでしまうこともあるし、どんどん、周りから作家さんになっている人も多いので、焦る気持ちもあるし、あぁ、また置いていかれたとか、感情的になっちゃうこともあるけど……書いた小説の中身に対してだけは、『他の作家さんと比較しない』と決めてはいます。
おもしろいと思うから、書いているんだし……それを共有したいから、連載しているんだし……小さなプライドくらいあってもいいと思っているんですよね。
そうじゃないと、私は、お話を完結まで書けないから。

でもね……1年目に、とんでもない人に出会って……、あっ、それが、師匠なんですが……。
転生のバトルものを書かれているんですが、1話1話が重厚で、ライトノベル感覚では読んだことないくらい、衝撃が走ったんですよね……。
それから、勝手に師匠と心の中で呼んでます。
どのお話を読んでも、目の前に広がる世界感(悠月は頭の中でイメージを広げて読むタイプです)が……ヤバいんですよ。うん。
夜中、眠れなくなるほどのお話(ホラーじゃないですよ。バトルシーンの血みどろなところでです)読んだの、初めてでした笑

サクッと読めるお話を悠月は書いているので、いつか、師匠のような重厚感あふれるお話(短編で)も書けるようになりたいですね。
でも、今は、まだ、書ききれていない『僕アイ』のスピンオフ?と『桜妃伝』を仕上げていきたいです……。

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