一見普通の自動車修理工場。
スピードショップ泥沼自動車。
そこには色々な問題を抱えた客がやって来る。
店主ぼったとメカ長のクリは、今日も客の相談を受けて見事に解決して行く。
「えっ車検に通らない? どこへ行きましたん? でえらーでっか、そらあきまへんわ。あそこは決まった整備以外はようしまへんから。うちに任せてくれれば、すぐ通しまっせ。すぐです。すぐ。お値段も勉強しまっせ」
そう言っていたのに……
「えっ、三十万?」
「ええ、メーター見たら五万も走ってますやん。そら、エンジンもオーバーホールをせな。命あっての物種でっせ」
確かに、エンジンルームは綺麗になっていた。
だがそれは、スチーム洗浄とエンジンルームコート剤によるもの。
客には、判断が付かない……
「まいどぉ……」
今日も、誰かが犠牲× 幸せになる。
この物語は、演出として、飲酒や喫煙、禁止薬物の使用、暴力行為等書かれていますが、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。またこの物語はフィクションです。実在の人物や団体、事件などとは一歳関係ありません。
色々考えていると、自分でもよく判らなくなってきた。
第一章? 一話は、私はエンジンブレーキを修理してほしい。ですかね?
ノンターボ車でブーストアップしてほしいとか?
FR車にして欲しいとか?
なんで軽に軽油を入れちゃ駄目なのとか?
テスラにハイオク満タンとか?
人はどこから来てどこに向かうのか…… そんな壮大な物語です……
需要ありますかね?