オタの人たちが1990年へ行くタイムトラベルものです。
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ふと、足がとまる。
そう。あるいは、無意識のうちに考えないようにしていたのかもしれない。
天頂へいたろうとする陽のもと。右手に下げる巾着。じっと見下ろす。
――ならば食っちまえば。
妹の弁当を見つめる。
そうすれば行く理由《ひつよう》はなくなる。
ピンクの包み。
本当に食ってしまおうか、路上で、唐突に。
暑さにやられたかのちょっとした狂気。
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オタク時間旅行 in バブル時代の決定版『iqqo ⇆ zozo(イッコ・ソソ)』の物語も後半戦。
伏線はりまくり、難易度SSSSSの激ムズ暗号をはじめ、謎解き要素が盛りだくさん。
非バブル世代もノープロブレム。
このイカれた時代へようこそ!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896495855/episodes/822139837110212262