“タワー”は公開させていただいている作品の中では、割と異端なものなのかなと思います。
本人、話としてはシュールだったり怖かったり気味悪くても、割と大丈夫なのですが『画』として浮かんでしまうと耐えられない。『音』も同様。
小学6年生の時『未来の世界』を大きな一枚の画用紙に書こうという活動があり、何チームかに分かれて描いたのですが、何故か『自害のためのタワー』を描こうと私が先導してしまい、棒人間が落下する様を棒人間が眺めるという非常に間抜けな絵が出来上がったのですが、先生はがっかりされた事でしょう。
『悪夢』という括りを頂いた事で、自分のダークサイドを見る事が出来て興味深い経験でした。
いつかまた、ダークな自分に気づいた時、何か書けるかもしれません。
美しい、と捉えてくださり光栄の至りです。
ありがとうございました。