ご無沙汰しております
仕事が忙しくなかなか執筆時間を確保することが
困難でしたが、失踪はしておりません笑
休んでいる間にもアイデアは湯水のように湧いているので、安心してください
体調もすこぶる良いので、
時間さえあれば書けます
さて、そろそろ次の章に移行したいとは思っておりますので、途中描写が簡素になれば、間もなく大きく展開を変えるのだろうと察していただければと思います。
あ、そうだ。
遅ればせながら、PV1000を超えましたので、読者の皆様には感謝申し上げます。
本当にいつもご愛読いただきまして、ありがとうございます。
自分の作品は、現実世界のように補整が効かないどこまでも理不尽な設定でしたので、その醍醐味を味わって貰えれば幸いです。
さて、全く期待しておりませんでしたが、カドカワBOOKS10周年記念長編コンテストの中間選考に残ったのには驚きました笑
まあ、受賞作品に残らずとも、誰かに読まれればそれで良いと思っていました。
”この世界”から愛を込めて――落花生