数日前の夜中、1〜3時くらい。
突然、外で、アスファルトの上を重たい何かを引き摺る音がして、目が覚めた。
ズズズっ、ズズズっ、ズズズっ、ズズズっ。
物凄く重たそうな何か。死体の入った棺桶……、ぎゃあああ、想像しちゃダメ。
音は止まったけど、もちろん怖くて外は覗けない。
布団に潜って寝た。
さっき、その音の原因が判明しました。
うちって角地なんですが、その角(ブロック塀の角)に、『イケズ石』を置いてあります。
『イケズ石』って、京都では割と普通にあるそう。
狭い住宅地の各家が、自分の家の角に石を置くそうです。
路地に入ってきた車が家にぶつかるのを防止する対策だそうで、
「ここは通れない(行けない)よ」と言う意味の『行けず』とか、運転手側からすると「こんな所に石を置いて、イケズやなぁ」と言う意味の『イケズ』とか、諸説あるようです。
うちは東側が公道、南側が私道なのですが、
公道が狭く、私道の方が広いので、トラックなどの大きな車は、住宅地の公道を入って来てもうちの所で曲がって私道を抜ける車が多いです。
で、ブロック塀に当て逃げ、壊し逃げが頻繁にあり、父が角に『イケズ石』を置いたそう。
で、ですね、その石が角から南側へ1m程移動していました。
今、ちょうど住設さんが来ていて、直してもらったのですが、その時の音『ズズズっ、ズズズっ』を聞いて、「あ、あの夜中の音はこれだ!」と判明しました。
良かったぁ。
夜中に死体を運び出す音ではなくて。
夜中の音の謎は解けたのですが、新たな謎が発生。
誰が、何で、夜中に石を動かしたの?
夜中の1〜3時に。
い、石が自力で……ズズズっ。((((;゚Д゚)))))))
石の家出…。
そ、そんなわけない!
誰かが動かしたんだ!
でも、何で??? (๑•ૅㅁ•๑)