先日観たYouTub◯動画に出てきた言葉。
『チャンスは「ピンチ」の仮面を被ってやってくる』
ピンチと思った事が実はチャンスだったりする、らしいです。
ホンマかいなー。
しょっちゅうピンチに見舞われるし、ピンチに次ぐピンチの連続とか割りとよくあります。
あれ、どこら辺が『チャンス』だったのでしょうか?
私は完全に『チャンス』を逃していますね。(−_−;)
それとも、知らずにチャンスを掴んでいるのだろうか?どうなんでしょう。
現在の(今年の?)ピンチの連続は、母関係でしょうか?
母の認知が進み、自宅介護が難しくなり始めた頃、自分が脊柱管狭窄症を発症で立っているのが辛い、痛い、無理、になり、この状態で母の介護は無理ぃ、と言う『ピンチ』に。
友人の紹介で行った整体の先生に家族間の悩みを相談していくうちに母の施設行きを決断。
母の「私を捨てるのかぁあああ」と言う呪いの言葉に縛られていたのですが、それが解けた感じでした。
施設探しを始めてぶつかったのは、『金銭の壁』。
事情がありそこそこ(?)貧乏な私のうちですが、ネットで調べても母の年金で入れそうな施設は無い。
うむ。『ピーンチ』。
姉と相談して、一箇所だけでもとりあえず見学に行って見よう!と。
で、見学に行ったら案内をしてくださった担当さんが良い人で、金銭面も上に掛け合ってみる、とおっしゃってくださいました。
ただの見学のつもりが、思わぬ拾い物?上手く話が進みそう?
母に施設の話をすると、泣き叫ぶと想像していたのをよそに、冷静に「自分じゃもう出来ないからアンタらに任せるわ」と。
え?え?嘘でしょ?絶対に難儀すると思っていた『母攻略』はあっさりクリア???
後は施設からの連絡待ち(上司に掛け合い中)と思いきや、9月になっても10月になっても連絡は来ず。
こちらから掛けても担当者捕まらず。
どうなってるの?
早ければ9月末、遅くても10月半ばには入所出来ると思っていたのに、全く話は進まず、連絡取れず。『ピーンチ!』
ちょうど通っていた母のデイサービスが閉鎖。
通っていた母の認知外来の先生が移転。
ずっと母の担当だったケアマネさん(すっごく良い人)が移動。
うわぁ、ピンチ3連続。
いや、9月末に施設に入所出来ていれば、その施設に、デイサービスと訪問医とケアマネさんがいるのでクリアだったはずなのにぃぃぃ。
ネットでまたしても検索、別の所に見学に行く事に。
それと新しいケアマネさんにも相談しました。
ケアマネさんも探して下さり、結果、金銭問題をクリア出来そうな施設を一件発見、で話を進める事になりそうです。
ところがここに来て母が施設のパンフレットを見ながら、
「私、こういう所は好きじゃないわ。うちがあるからいいです。子供もいるし」
はい。前回の発言なんてどこへやら、子供は親の面倒を見るのが当たり前発言。(うちの母ってプチ毒親だよなぁ)
もう11月も終わる。
現在進行中の施設は12月中は無理かもと言われました。
もう慣れた『ピンチ』。
頑張って年越すか。期限が決まっていれば頑張れる。
無期限だと、どんどんと母を憎んでしまいそうだし、そんな自分に嫌気もさす。
幸せに生きたいよう。
入所はどこもですが、
①見学ー②申し込みー③本人面談ー④審査ー⑤本契約ー⑥入所
の6段階です。
現在③。
あの連絡来なくなった施設も実は③まではいってました。
で、④に必要な書類がいくつかあるのですが、そのうちのひとつ、病院の既往歴と健康状態を見るための『診療情報提供書』、これをかかりつけの病院で出してもらわねばなりません。
実は前回の施設の時にこれを病院に申請したのですが、何しろかかりつけだった心療内科の先生が独立開業しちゃって、病院には母のかかりつけ医がいなくなりました。『ピーンチ!』
内科の先生に相談してなんとか発行していただきました。
で、その用紙が手元にあったので、今回はそれを渡せば良いからラクだ、と思っていたら、はい、『ピーンチ!』
その施設専用の用紙に記入してもらわないといけないと。(それと血液検査や尿検査も必要)
翌日母を連れて病院に行ったら、
「現在予約がとても混み合っていて、早くても1月半ばすぎになります」と。
はい、来た!『ピーンチ!』
施設に即相談。
「既往歴はお持ちの書類でいいです。検査のみやってもらえますか?お近くに病院で」
と言われたが、お近くの病院が2ヶ月無理と言った病院だ。
うん、困った。ピンチピンチピンチ。
あ、もう一箇所ある、3年前くらいまで母が通っていた病院、そこに足を運び頼み込んでみる。
断られた。
『ピーンチ!』
何とか頼み込むと施設に連絡を取ると言うので連絡先を教えた。
どういうやり取りがあったかわからないが、病院から連絡が来て、明日検査をしてくれるそうだ。
有難い、ありがとうございます。
診察という形を取るのと、検査は保険が効かないので実費と言われた。
いや、その程度はピンチでも何でもない。
待て、一応おいくらくらいか聞いてみた。
支払う時に何十万円とか言われたら、大ピンチになるので。
はい、二万くらい。はい。ええ。良かった。
明日、何もピンチが来ませんように。
来たとしてもピンチ仮面のチャンスさんでありますように!
あ、ちなみに、本当は明日は私の歯医者の日ですが、速攻予約日を変更いたしました。
一瞬、母の診察が明日と言われた時に内心ピンチ!と思いましたが、虫歯は治療済みだし痛みがないからこっちは別日でも大丈夫さ。
ズラズラと書いた上記を読み直していて思ったのですが、
『ピンチ』が『チャンス』に転換するのって、『諦めなかった』時じゃないかな?
何度も途中で放り投げたくなり、母の元を去ろうかとも思ったりしました。
「ひとりで出来る」と言い張るなら好きにすればいいじゃない。
けど、何かあっても知らないからね、と遠くに引っ越すのも『最後の手段』と考えていたりしました。
でも今回はそうせずに、「何とか」「何とか」とあちこちに頭を下げて頼りつつ進んでいます。
母も、投げやりではありますが入所に納得……いや、すぐ忘れるかも。
ピンチで進めなくなりそこで止まったら、ピンチはただのピンチ。
何とか工夫して苦労して道を見つけたら、その道がチャンスなのかなぁ。