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第6話 『うたかた橋』

「あの橋は、夢にしか現れない——けれど、私は何度もそこであなたに会った」

戦で夫を亡くした女性・澄。
彼女が夜ごと通う川辺には、霧の夜だけに浮かぶ幻の橋があった。
その橋の先で、彼女は夢の中で何度も夫と再会する。

しかし灯は言う。
「願いが強すぎると、記憶は過去を歪めてしまう」と——。

それでも澄は、最後の夢の中で、ある“答え”を見つける。
夢と現実のはざまで揺れる想いの先に、灯が灯す一滴の光。

💧心に残る人がいるすべての人へ。
これは、ひとつの“さよなら”と“歩き出す決意”の物語。


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