サヨナラのその先へをご覧の皆さま。
大空宏翔(オオゾラヒロト)です。
伏線を入れる理由がちゃんとある訳です。
僕の作る話は伏線が散りばめられていて、ちゃんと読まないと分かりにくい話作りをしてる訳です。
例えば海のところの出だしです。
はぁ…きすされた…
と落ち込んでる大輔に夏祭りに誰にキスされたのかを敢えて隠してます。
それは前回の話を読まないと分かりにくい工夫をしてる訳です。
やっぱり作者の僕からしたら初めから最後まで読んでもらいたいというふうに思ってるわけなので、途中読み防止の為にずる賢い僕がズルな考え方から導き出した小説ですね。
全ての話を読み終えた時に、またプロローグからまた読みたいなって思って貰えるように自分なりに無い頭をフル回転させて作った話です。
残りあともう少しです。
どうぞ、鼻くそほじりながらなのか、トイレで糞を出してる最中なのかは分かりませんが、最後まで読んでもらえたら、猿みたいに喜ぼうと思います。
