俯瞰して見てみますと、自主企画にはふたつの流れがあるように思います。ひとつは企画主が読みたい話を集めるもの。もうひとつはお題を出してみんなで創作を楽しむもの。前者は読み専視点で、後者は書き手視点とも言えますね。
で、今回提案するのは後者の企画です。お題系はこう言うお題で書きましょうって言うものですが、テーマを提示したり、同じタイトルだったり、同じあらすじだったりと今までにも様々なパターンで企画が立ち上がってまいりました。今から語る新企画もその流れに沿ったものです。
ちょっと前置きが長くなってしまいましたね。では、私が提案する新企画、今から発表させていただきたいと思います。
その企画名は『エンディングが一緒選手権!』です!
ぶっちゃけ、設定されるのはエンディングだけ。どんなストーリーを展開させても構いません。色んな人が色んな話を展開させて最後に同じ最後を迎えると言う企画です。どうすかねー。面白いと思うんですけど。
これは自作オムニバス『猫がきゅうりに驚く理由』を読み返して思いついたんです。自主企画でもこのテーマで立ち上げたのですけど、これだけで終わるのはもったいないと思いましてね。
じゃあ今すぐにでも自分で立ち上げればいいじゃんって話ではあります。ただ、この肝はどんなエンディングを設定するか、なんですよ。今のところ、いい設定をも思い付けていないんです。これが思いついたなら速攻で立ち上げるんですけどねー。
このノートを見た人でアイディアを気にいった人がいたら先に立ち上げていいですよっ! 色んな人のエンディングが一緒選手権を見てみたいなぁ。
最近の自主企画は読み専系のものが多くてちょっとバランスが悪いかなーって思うんです。過去作参加系の企画は参加も簡単ですけど、作品が多く集まり気味で参加したところで読まれる可能性は低くなってしまいますよね。
そう言う時はお題系です。基本短編でサクッと参加しやすいですし、気分も切り替わりますし、読む方も読みやすいので新しいフォロワーさんをゲット出来るかも知れませんよっ。