最新話「優しさの理由」のリンク→
https://kakuyomu.jp/works/16818093075467806150/episodes/16818093091602144200もう「あの音２」と表記することにしました。長編アニメの二期みたいでなんだか良い（笑）
なんか回を重ねるごとに、一話ごとの字数が増えてってる気がします。
前は大体3000字〜4000字、多くても4500字くらいでとどめるようにしてましたが、最近では「キリの良いところまで書いちゃいたい！」欲が止まらず……
最近では色んなキャラクターも登場して……あ、一応、前回の優歌（※パーカスの二年）で、一旦全部員登場は完了してます。優歌は＃０３で名前とシンバル叩くシーンは出てきているんですけど、詳しい外見や心理描写は前回が初ですね。
ちなみに彼女、本業はグロッケン（鍵盤楽器全般）です。覚えててね！って言いたいところですが、そろそろ読者様も登場人物の把握が難しくなられている頃かと思うので、記憶力に自信のある方のみ是非……
あと、読んでいて「あれ？このキャラ誰だっけ…」ってなった場合、一番上の「＃登場人物」を見れば、大体どのキャラクターか分かるようになっています（担当楽器が名前のすぐ横に書いてある）。
にしても、部員全員登場する吹奏楽小説も珍しいかも……これこそ、小編成ならでは？（笑）
特に一年生は部活に慣れてきた頃で、みんなよく喋りますし（笑）
まぁ文字数多くても問題はないかもしれないけど、この話自体が長いですから、一話一話はサクッと読めるくらいの文字数に留めといたほうがいい気もするし……
気楽にサッと読めるのと、一話ごとの完成度を上げることの両立がムズい……
最近バイト減らしたので、前に比べたら投稿頻度も（少しは）増えると思います（多分）。
とはいえ勉強の方がヤバいんですけどね。ははっ。
もう小説だけに専念したい……