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猫煮
@neko_soup1732
2024年2月1日
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詩・童話・その他
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15作品
詩歌、エッセイなど
俳句や短歌、詩およびエッセイ、評論、その他判別し難きものを含みます。
1日前
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2024年7月20日 15:15
作成
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作者のおすすめ順
#1
小指の体操ノート
/
猫煮
小指の体操をした振り返りをそこはかとないタイミングでつけていきます。 個人の記録なので特に面白いことはないかもしれません。 現在の体操はこちらです。 小指の体操ジェネ…
★0
創作論・評論
連載中 7話
34,481文字
2024年7月19日 15:43
更新
振り返り
運動の記録をつけると良いってブッチャが言ってた
猫煮
#2
第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部
/
猫煮
第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト 俳句の部 一句部門 参加作品。 こんな夏があった気もするのです。
★6
詩・童話・その他
完結済 10話
132文字
2024年6月23日 15:33
更新
第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト
俳句の部
一句部門
夏
手水舎の孔で目が合う青蛙
猫煮
#3
天地に沿って歩む
/
猫煮
第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト 俳句の部 二十句部門 参加作品。 最近の話と昔の記憶がごっちゃになっております。
★12
詩・童話・その他
完結済 1話
255文字
2024年6月23日 15:25
更新
第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト
俳句の部
二十句部門
風雨
天候
ペン先も溶けるが如し油照
猫煮
#4
第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部
/
猫煮
第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト 短歌の部 一首部門 参加作品。 話タイトルと中身がそのまま同じというのもなんなので、その、ねえ?
★3
詩・童話・その他
完結済 10話
383文字
2024年6月16日 15:31
更新
第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト
短歌
一首部門
パヤパヤあたま
姿無きてんしが空から降ってくる此方すり抜けブラジルめがけ
猫煮
#5
すれ違う星の子に宛てて
/
猫煮
第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト 短歌の部 二十首連作部門 参加作品。 宇宙カレンダーを輝く目で見ていた頃に同じ目で見た人を想起しつつ。
★9
詩・童話・その他
完結済 1話
478文字
2024年6月16日 15:12
更新
第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト
短歌
二十首連作部門
綺羅星の残骸共が寄り集う君の名残で生きる我が身よ
猫煮
#6
おおよそ感想文
/
猫煮
無味乾燥です。 言うほど感想ではないかもしれませんが、評論ではないです。 ネタバレは控えようと思いますが、ネタバレはします。 おおむね、深く考えずに鑑賞しています。 …
★3
エッセイ・ノンフィクション
連載中 12話
30,802文字
2024年6月5日 22:00
更新
感想文
ネタバレ
さて、なにをしようか
猫煮
#7
MarkupとVimを布教する論
/
猫煮
警告 ・ この文書を読むことで、あなたは表現あるいは技巧的な知見を得ることはできないと思われる ・ この文書の議論に定量的な根拠は用いられていない ・ この文書はあくま…
★3
創作論・評論
完結済 29話
60,572文字
2024年4月19日 03:02
更新
創作論
ニッチ
文章
非技巧論
紹介
使い方
タメにならない
お気持ち表明
弘法は筆を選ばないが、多くの人は弘法大師ではない
猫煮
#8
令和六年夏の句諸々
/
猫煮
秋も深まる頃に何を言ってるのかと自分でも思いますが、このまま肥やしにしておくのも哀れなので。
★9
詩・童話・その他
完結済 15話
291文字
2024年9月19日 14:29
更新
俳句
夏
体感は夏なのでまだセーフです
猫煮
#9
令和六年秋の句諸々
/
猫煮
秋らしからぬ秋でしたが、そこはかとなく秋だった気もします。 ただし、作句に活かせるかといえば、筆の技量という意味で別の話です。
★3
詩・童話・その他
完結済 20話
260文字
2024年11月21日 14:04
更新
俳句
秋
雑記
見渡せど秋の景色は何処やら……
猫煮
#10
二年参りの甘酒
/
猫煮
今年の二年参りは寒くて断念しましたが、過去には何度か実施したことがあります。 皆さん寒いのに頑張りますね。私も頑張らないといけないなと思いました。 私は下戸なのですが、甘…
★3
詩・童話・その他
完結済 1話
457文字
2025年1月5日 14:28
更新
お題で執筆!! 短編創作フェス
つま先
幻覚
やまなし
おちなし
いみなし
ギャグ
人も多ければ一人ぐらいは幻覚を見るもの。見るものだ。見るものだろう。
猫煮
#11
令和六年冬の句諸々
/
猫煮
早めに早めにと思いながらこんな時期になってしまいましたが、春は終わってないのでセーフ。 セーフだと言いなさい。
★9
詩・童話・その他
完結済 20話
259文字
2025年3月6日 14:32
更新
俳句
冬
雑記
日向ぼこして遅れたと言いたくも
猫煮
冬あるあるが詰まってる
遥 述ベル
#12
令和七年春の句諸々
/
猫煮
夏至前だからセーフと自分ルールを掲げてはいますが、立夏から約一月遅れは許されないと思います。 でも、許してください。 小説の方が楽しくてつい。 詠むには詠んでたんですけど…
★0
詩・童話・その他
完結済 20話
264文字
2025年6月1日 15:18
更新
俳句
春
雑記
数片の春をひそかに置いてゆく
猫煮
#13
川辺十貌の一会
/
猫煮
古いんだか新しいんだか判じかねますが、せっかくの機会ですので好きにお読みください。 作者は好きに詠みました。
★0
詩・童話・その他
完結済 1話
255文字
2025年8月31日 22:40
更新
短歌
連作
川辺
照り返す 川面眩しき 君の声 ラムネの泡に 溶かして飲めり
猫煮
#14
令和七年秋の句諸々
/
猫煮
暦上は冬になったのでと言いたいところですが、都合よく(あるいは悪く)肌感覚上も冬になってきたので頃合いかと思って。 個人としてはあるあるのつもりですが、人によってはそうでもな…
★0
詩・童話・その他
完結済 20話
268文字
2025年11月11日 13:42
更新
俳句
秋
雑記
茎の青 夢の間に枯れ 冬近し
猫煮
#15
洋梨の味に関する一考
/
猫煮
あるいは馬鹿舌という話
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
3,469文字
2025年12月7日 13:33
更新
エッセイ
多少の脚色あり
洋梨
思い出話
pha賞
過去の体験がもたらす現在へのフィードバックを主として
猫煮