気づいている人は気づいてると思いますが、今週一週間はAIが作成した小説を投入していました。
実際に、どのくらいに読まれるのか、どんな作品が書けるのか、またAIは何が得意で何が苦手なのか、など、一旦、AI小説の限界を知ろうと思って、色々試行錯誤したんですね。
結果、プロットや設定をどこまで固めて、どこまで狭めれば、安定して出力するのかがわかってきたので、一旦はAI出力実験は終わりって感じですね。
メンバーシップ(noteの)の方では小説作成に使用したプロットやプロンプトを公開しておりますので、興味のある方はぜひメンバーシップにご加入ください。
今後は、新作を構想しておりますので、ポンコツ魔王とそっちに集中していこうかと思います。
(「たいして反響も人気も評価もないポンコツ魔王は続けるんかい」ってツッコミが来そうですがwww いや、あれは個人的に、自分がいちばんの読者で読み返し率がクッソ高いんで、自分のために書いてるようなもんなんですよwww そろそろ外伝も出していこうと思ってます←どこに需要があるんだよwww)
ちな、自分が今週投入した新作で、どの作品がAI使用率がどのくらいなのか、当ててみてください。意外と、完全にAIに任せきりの作品もありますので、そこらへんを見極めるのも面白いかもしれません。
ちな、ヒントとしてAI使用率が最も少ないのはARiAですね。設定、プロット、登場人物、台詞その他、かなり手を加えておりますので、ほぼ自分が書いたようなものです。
ではでは。楽しい創作活動をお互いに楽しんでいきましょう。
