さっさと書け
筆が止まる話は云々
Celestial Skyが止まりがちな理由
表現吟味問題
シャルルとヴィーチェの毒気の出し方とか、セリスの不器用で純粋すぎる重い愛情とか、アレックスの一見優しくて、寛容な存在に見えて、中身はビビりの悩める35歳とか
五感を刺激する話を書きたいので、まどろっこしいかもしれない
とにかく完結と思って、書いてはいます
実は下書きは100話越えています
お見せできるレベルではない私の謎の拘り
こんな変な生き物もいます
筆が止まるのは発酵期間かもしれない
これは自論で、商業作家さんとは違う、趣味レベルの物書きの話
タイトル云々の話も、自分の好きなように選べばいいと思っています
性癖の問題だと思うのです
前戯長めが好き?
足から?指をネッチョリ?お尻サワサワ?
前戯短めでサクッと?
言葉攻め?
体力に任せる?
アブノーマルはお好き?
ポリネシアンセックスは?
絶頂あり?なし?
云々
互いに同意があればいいと思っています
挿入だけがセックスではない(自論)
そして外野が、「いやぁ、セックスというのはねぇ、かくあるべきだよ」は、ちょっと待ってくれぃとなる
物を書くにも、べき論は押し付けないようにしようと私は思っています
いろんなカタチがあっていい
いろんなセックスもあっていい
いろんなポリシーがあってもいい
Weメッセージ、Youメッセージ
私はあまり主語は大きくしない派です
趣味で書いているのは邪道?
趣味で書いているヤツもいます
ポリシーは性癖に似ているのかもしれない…
押し付けは…
今日も謎の拘りで書いていきます
悩みながら書くのも楽しい
好きに書けばいいんではないかい?
私はそう思うんだが