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このタイミングで教皇選挙

緋色の世界に降る星

宣伝して良いものかと悩みましたが、


ベースにはしているけど全く違うもの

という事にしました。
前回のコンクラーベを参考にし、衣装やいろいろ調べたら、まさかの映画「教皇選挙」、まさかのコンクラーベ


教皇選挙というよりも、ひとりの少年が居場所を得て、愛を与えられ、その頂点に立つ物語。
ぴぃたんが与えられた愛を、どう与えていくかはまた別の話。


ぴぃたんがなぜ選ばれたのか?
教義を理解した上で、改革を果たしてくれる期待と、ほぼ1行しか書いていませんが、シュテルンと国王側から一方的に睨まれている。その際に戦える(守ることができる)存在としての可能性に賭けた

評議会の面々は老獪です…




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