『ぼっちな私と美人な転校生の何気ない日常。』(軽めの百合小説)
自分の作品読み返していて思った事。ソフィアが第一章で料理は出来ないと言いながら、文化祭後にいおに手料理を作っている描写があるの言葉足らずで伝わりづらかったかなと反省しています。
ソフィアは料理音痴というわけではなく、お弁当やいわゆる夕食といった料理が出来ないだけで、簡単な料理は出来ます。もしかしたら、またSSで書くかもしれませんが、いおに振る舞った料理はパスタと目玉焼きです。
という事で、その内文書追加するかもしれません。自己完結しているだけではダメですね。気を付けます。
https://kakuyomu.jp/works/16817139558923233135