『神崎鈴羽は、せんぱいに構われたい。』これにて第二部完でございます。
エピローグ書こうか迷ったけど、思い付かないのでこのままで。もしかしたら、その内思い付いたら書くかもしれませんが……。
この作品は一応、三部構成という事になっていますので、次でおそらくラストです。二部は天ちゃん、三部は千里にスポット当てようかなというのが書く前の初期構想です。
三部の方は、書き掛けの八割方女の子しか出てこない作品を書き上げてから開始しようかなと思っていますので、今しばらくお待ちください。
少しでも読み進めたいと思ったら、フォロー・評価・ハート等の反応お願いします。私はフォローした作品にはとりあえず１星付けて、読み終えたら星増やしているので、そんな感じで気楽に付けてやってください。