見つけていただき、ありがとうございます。
■ 最初は誰も小説の書き方なんて知らない
昨年の8月、私はふと「書いてみたい」と思いました。
そうすると物語(のイメージ)が「降ってくる」ようになりました。
でも、書き方がわからない。
頭にドンドン溜まるイメージ。困ります。そのうちパンクしそうになりました。
ともかく書かなければと、書いてみたいと思う物語について、カブりがないか調べて
いた時、とあるハウツー本と同じ作者が書いた物語に出会いました。
□ 「僕らのラブコメは無駄じゃない」の58話を公開済です
https://kakuyomu.jp/works/16818792436389181592/episodes/822139840030560871 最後の入部希望者回。
今城は女の子目当てでクラブに入ろうとしています。割と最低です。
神代に見抜かれて、作品を書かないと入部を認めないと拒絶されています。
でも背に腹は代えられない。八巻はなんとか彼を入部させようと一計を案じる。
という話になっています。
次回、無事入ることが出来るのでしょうか。
ノート:『僕は小説が書けない』(小説)
:『これさえ知っておけば、小説は簡単に書けます』(ハウツー本)
リスペクトです。
『小説を書けない主人公』『潰れかけ文芸部の再興』小説を書こうと考えた時、
同じような作品がないか検索しました。情報からはこの作品がいちばん近い。
電子書籍版を買って、読みまくりました。結果、内容がだいぶ違うとわかったので
公開を判断し、今に至っています。
特に、書けない理由と書けるようになる理屈が全く違う。
小説『僕は小説が……』は、ともかく御大というキャラが面白かった。
これは真似出来ないと思いました。
そして、この小説はAIを一部使用している!らしいです。
どこから人間でどこからAIかはわかりませんが。
現在のAI隆盛を先取りしていたのかも。
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♡、★、作品、作者フォローいただいております。ありがとうございます
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本日プロット修正完了。
これからは、ただただ最後まで執筆して走り続けるだけです。