見つけていただき、ありがとうございます。
アイデアを得るため、岡山芸術交流に行ってきました。
色々面白い作品をタダで見ることが出来て、充実の土曜日でありました。
中でも、内山下小学校にある以下画像の作品。
この塔はAIを搭載していて、取り込んだ周りの情報から色々と話しかけてきます。
声はなんと石田ゆり子氏! サンやんそれ!
で、風波野が行った時はこんなことを語りかけてきました。
「私の感覚は閉じ込められている」
「だけど、あなたのことはずっと見ている」
絶対ヤンデレだこのAI。
AIで塔でヤンデレ。
SFの物語でよく出てくるラスボスのマザーコンピュータじゃん!
□ 「僕らのラブコメは(略)」の38話を公開済です
https://kakuyomu.jp/works/16818792436389181592/episodes/822139836765648139 ※ 話の副題を少し変更しました。
『ミステリー+日常』の二部構成となっています。
前半は神代が追いかけている旧校舎の行方不明事件について語られます。
いくつかの点が浮かび上がりますが、まだまだ道半ば。
一筋縄では行きません。
後半は「グランマ・マート」という古びた個人商店へ──。
バイトをしていたのは……。
そして明日公開の次回は「DVD鑑賞会」。
神代兄妹のドタバタ劇は見れるのか?
ノート:個人商店
物語にあるような個人商店が、昔はそこかしこにありました。
スーパーやコンビニが発達してからはどんどんなくなって、今では絶滅危惧種
となっています。
グランマ・マートは架空ですがモデルがあり、今でも元気に営業しています。
時代に負けず、続いて欲しいです。
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本日は以上です。