見つけていただき、ありがとうございます。
最近の愛読書は「早朝始発の殺風景」です。
いつもは見逃される日常が推理に変わる。
丁寧な描写が伏線となって、最後ガラッと雰囲気が変わり、ちょっといい話で終わる。
そういうの、大好きです。「殺風景」は、写経するくらい好き。
あ、でも私は推理をしません。キャラ小説風に読んでいます。
推理そのものじゃなくて、推理するキャラを楽しむ派。
……なんて言うと怒られるかもしれない。
□ 「僕らのラブコメは(略)」の37話を公開済です
https://kakuyomu.jp/works/16818792436389181592/episodes/822139836421149330 日常が推理と変わる本章、このようなトリックといたしました。
そう、『▓』には、ちゃんと意味がありました。
ちなみに、このトリックで最初に引っかかったのは「私」です。
八巻父と同じ間違いを起こし、"読まれない小説を投稿するのは無駄"とおっしゃられた
御仁に指摘を受けるまで、全く気が付きませんでした。
事件(?)の後はちょっとしたデート(?)回。
シリアス後の小さな幸福とご当地ミステリー、ぜひ味わってください。
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本日は以上です。