見つけていただき、ありがとうございます。
日々書いていて、上達している（？）ためでしょうか。
だいぶ前の話を見返すと、書き直したい衝動に駆られます。
特に「僕らのラブコメは（略）」第一話。
５回はフルに書き直して、公開当時はお気に入りでした。
ですが、最近読むとアラが見えるようになりました。
書き直したい……。
□ 「僕らのラブコメは（略）」の３５話を公開済です
https://kakuyomu.jp/works/16818792436389181592/episodes/7667601420159310212 事件は無事解決し、歴川はドナドナされていきました。
強制的に帰らされた二人と主だったメンバーがスーパーのイートインに集まり、
ちょっとしたパーティー状態に。
そして、神代の書けない理由が「六島にだけは読まれたくない」かもしれないと新たな
伏線が──。
笑いと余韻、そして今後への期待が詰まった回となっております。
ノート：焦げたサンタパンは廃棄される
１２月に入ると、スーパーのパン屋さんでよく売られるサンタパン。
関係者に聞いたところ、店であの形に整形して焼いてるんだとか。
（店による）
小説内では八巻母が勝手に配っていますが、当然これはNG。
ちゃんと廃棄しないと超怒られます。
□ 「読んでもらえないWEB小説を投稿することに意味はある論」から
https://kakuyomu.jp/works/16818792437007286771/episodes/16818792437007532834 論の冒頭、"読まれない小説を投稿するのは無駄"とおっしゃられた御仁に、色々と
書き込まれた感想やレビューを見ていただきました。
『無駄』と言った事は忘れていましたが、その数と熱量に驚いておられました。
で、ここから本題。
「罪滅ぼしという訳じゃないけど、折角だから何か書いてみて」とお願いしてみました。
流石にそれは出来ないと断られましたが、『ネタ』を提供してもらえることに。
ある程度ネタが集まったら、先のサンタパンの話みたいな随筆を代理で書くつもりです。
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コメント返しコーナー
「読んでもらえないWEB小説（略）」に、レビューいただきました。
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トシキ障害者文人さん：
「読まれなくてもいい。書くことに意味がある」
まさにその思いが詰まっています。
そう言っていただけてとても嬉しいです。
『さらりとした読後感』
はい、ちょっと重いテーマなので、最後はああいう感じにしました。
心強い共感と温かいコメントを、本当にありがとうございました！
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本日は、以上です。