見つけていただきありがとうございます。
ノート:題名とキャッチコピーの100本ノック
題名やキャッチコピーを作るのは本文以上に難しいものです。
AIに頼ることも増えましたが、最近ぱっと見で「これはAIが書いたな」と感じる
ことが出来るようになってきました。
証拠はありませんが、AIは突飛な発想が苦手で、どうしても似た形式に寄って
しまい、結果『AI臭』がするのでしょう。
ならば、自分で鍛えてなんとかするしかない。
思い込んだら試練の道。それが小説道。
どこかの創作論でありがしたが、百本ノックで案を出し、最後はトーナメント
方式で絞り込む。
実際に「僕らのラブコメは無駄じゃない~」も、AI50案+自分10案で競わせて、
結局残ったのは自作でした。やっぱり決め手は人間です。
□ 「僕らのラブコメは(略)」の33話を公開済です
https://kakuyomu.jp/works/16818792436389181592/episodes/7667601420046311377 「題名百本ノック」で神代が必死にラブコメ風タイトルを連発しますが、六島さんは
容赦なく不合格の嵐。そんな部室に残された一題──「過去からの追放者」。
それを書いたのは誰?
笑いから一転、因縁の相手がナイフを手に現れる……
という、コメディとサスペンスが交錯する急展開でお送りしています。
次回は神代が『物語を拳に』して立ち向かいます。
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♡、いただいております。ありがとうございます
はくすやさん
栗パンさん
まさぽんたさん
七條太緒さん
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本日は以上です。