見つけていただきありがとうございます。
□ 「僕らのラブコメは(略)」の30話を公開済です
https://kakuyomu.jp/works/16818792436389181592/episodes/7667601419968141721 「文豪」話の後編です。
"なぜそんな変換をされるのか"は、放置されていますが、そこは今のところよくわからない
ということでお願いします。ちゃんとまた出番を用意してあり、説明もあります。
次回(明日)からはややシリアスとなります。
でもラブコメ成分はちゃんと入っていますのでご安心を。
ノート:祝500PV突破
「僕らのラブコメは(略)」500PV突破しました。自身初です。誠にありがとうございます。
弱小なので、まだぜんぜんです。もちろん、これで満足はしておりません。1000、1500と
増やしていきたいです。そのためには良い話を書かなくては。
※ 「読んでもらえないWEB小説を投稿することに意味はある論」は、現在431PV。
こちらより早く500に到達しました。(安堵)
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
♡いただいております。ありがとうございます
越山あきよしさん
まさぽんたさん
七條太緒さん
栗パンさん
はくすやさん
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
仕事が一段落したら、自主企画もやってみたい……
思い入れがこもった作品を投稿したのに、PV0。
界隈あるあるですが、そういうのはどういうモノなにか、読みたいんです。
私が最初の読者になりたい。
見た感じ、そういう企画はなさそう。
題して、
「あなたの魂が込められた『PV0』作品を私に読ませてください」
創作論で「その読まれない小説に~」とやった責任を感じているわけではありません。
星つきまくりPV上がりまくりの作品は、放っておいても名作です。
でも、そうじゃない。
隠れた、あるいは不運にもPV0だった名作を読んでみたい。
ここ読んだ方、やっていただいても問題ありません。
むしろ私、見に行きます。