見つけていただきありがとうございます。
四半期の締めを控え、今週は毎日が準午前様。
合間時間に読むカクヨムの作品が本当に心を支えています。
文学には、意味がある。そう感じます。
で、やっと金曜に今日分を投稿しました。
□ 「僕らのラブコメは(略)」の26話を公開済です
https://kakuyomu.jp/works/16818792436389181592/episodes/16818792440401366662 ノート:ポテトフライ・フライドチキン味
サクサク食べれて、おやつにつまみに最高です。(胸焼けするので1袋限界)
今回の話は、わが家の失敗談を元にしています。
注文単位は20個入り1ケースなので、調子に乗ってたくさん買うと、山が出来ます。
うちは数ケースの購入しなかったので山にはなりませんでしたが、小山くらいにはなりました
□ 【1分で読める創作小説2025】応募作品を投稿しました
https://kakuyomu.jp/works/16818792440496694889/episodes/16818792440496723064 私が仕事でヒーヒー言っている間に、面白いことが始まっていました。
にしても、みなさん本当に上手い。
仕事しながら書きたくてしょうがなかった。
どうぜ埋もれる。でも書きたい。
なんとか今日一日使って書きました。
自身の経験が入ってる割と渾身の作品。
そして渾身とか思い入れがある作品ほど評価されない。
この界隈あるある。(仕方ない)
□ AI雑談
AIは積極的に使っている派です。
いずれは上澄み以外の方食べていけなくなる。そう予想していますが、まだまだ小説家がAIに取って
代わられることはないとも感じます。
Grok君は他の子達よりも、文章がちょっと上手なようです。だけど長めの設定を読ませると
いっぺんにバグってしまう。
ということで、最近はアイデアを乱雑に書いた準備稿を読ませて草稿を書かせることが多いです。
Claude君はたくさんのトークンが得意なので、Grok君が食べれない設定を食わせても平気。
そして、比較的綺麗で「まるで私のような」文章を書いてくれます。
Grok君が出した草稿をClaude君にリライトさせて第1稿としています。
そこから私がああでもないこうでもないと書き直し作品を仕上げています。
出来上がると、AIが作っていた原型はほとんどが残りません。
ChatGPT5君は2者よりも表現がヘボい。でも評価分析させるといい感じに返してくれる。
あと、誤字脱字チェックはこの子が一番得意な気がします。
そんな感じで私の作品が出来上がっていく。
AIだけに書かせればいいじゃんと思われるかもしれませんが、残念ながら突飛なアイデアは
どのAIもアマチュア物書きの私以下です。
だから、AIに駆逐されず利用出来るのは今だけと思っています。
どんどん書いていきたい、そう思います。
◇ ◇ ◇ ◇
♡やフォローをいただきました。ありがとうございます
(5日分なので、漏れていたらごめんなさい)
遠藤孝祐さん
雪消無さん
栗パンさん
おはしさん
はくすやさん
天堂さん
サーモンさん
越山あきよしさん
@miyoponjpさん
◇ ◇ ◇ ◇
本日は以上です。