本当に、ありがとうございます
『コティングリーの瞳孔』はとにかく癖が強い作品であると自覚していた為、投稿するのも億劫でした。
実を言いますと、カクヨムに本作品を投稿し始めたのは複数の知人に読んでもらう為だったんです。ですが、みんな忙しいのか、それとも興味が無いのか、一向に読まれた形跡はなく……。
そんな中、カクヨムユーザーさん達が私の作品に目を通してくださいました。そのおかげで週間ランキングも上昇し、さらに見てくださる方が増えました。
読んでくださる方々には、本当に、言葉では言い表せない程に感謝しています。改めて、ありがとうございます。
本作品は先述した通り、非常に読み手を選ぶ内容となっています。Web用に編集している際、書き手の自分でさえ「うわ、コレはキツイな……」と感じたこともしばしば。
なので、そんな鬱々とした作風から少し距離をとり、今回は私の家にいる猫ちゃんを紹介しようと思います(*^^*)
本当は現在二匹程いるのですが、今回はそのうちの片方を紹介しようと思います🐈🐾(画像参照)
名前:レオンきゅん
性別:雄(様子を見る限り本人には性自認がない?)
性格:とにかく甘えん坊! 今年で11歳になりますが、未だに赤ちゃんみたいな声で鳴きます。我が家では永遠の子猫と呼ばれています🍀*゜
……と、猫紹介はこのくらいにして、改めて、皆さんにお礼を申し上げたいと思います!
私の稚拙な作品を読んで頂き、本当にありがとうございます!
この作品のプロットは高校1年生の冬から練り始め、それから3年生の春まで色々と試行錯誤しながら出来上がりました。その為、その頃の私の心の闇がかなり反映されていると思われます…アハハ 何しろ思春期だったもので…
とてもクセ強な作品ですが、どうかこれからも暖かい目で見守っていただけると嬉しいです🌸
(伏線もちゃんと回収されます!! なのでどうか最後までお付き合いお願いします‼️)
