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【呪詛返し】40.5話 赤熱黄金 について

最新話の赤熱黄金は前作主人公、螺旋巴のいかれた見せ場として前々から書きたいと思っていた場面です。

呪詛返しが始まった一因に、成人した巴を書きたいというのはありました。最初のうちはそれが大半を占めていたと言っても過言ではありません。

とりあえずここまで書けたことには満足しています。特にオチはありません。書き手のただの自己満足であり、自慢話でした。

前作でもあんなホイホイ死んで、死にかけた巴くんが、あっさり死ぬはずないよなー‼

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