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「キャッチボール」にレビューをいただきました

「書き手の隠れ家アサカナ」の店主アサカナさんこと、亜咲加奈 様(@zhulushu0318)から「キャッチボール」にレビューコメントを頂戴致しました。
毎度ありがとうございます。


春の寒暖差と花粉と黄砂ですっかり調子を崩している今日この頃。体調というより頭のほうが回らず筆が進みません。
リハビリ状態で書いたため、近況ノートやSNSで「新作書いたよ♪」の宣伝は一切してこなかったにもかかわらず、読んでくれる方がたくさんいて嬉しくて涙が出そうです(花粉?)。
本作はなにかが起きるわけでもなく、何気ない日常会話を切り取っただけの短い物語なのですが、父と娘に関わる話ということで、どちらの立場でも身につまされる想いをされる方が多いようですね。頂いたレビューにもあるように、どの世代にも響いてくれるといいなと思います。


亜咲様の作品で、現在の私のお勧めは
『決闘、午後十一時』https://kakuyomu.jp/works/16818622172134183709
実はこの作品、三部作になっていて、
『右頬をうて』https://kakuyomu.jp/works/16818622170612777480
から始まり、
『激弱キック』https://kakuyomu.jp/works/16818622171394567932
に続く連続物なのです。
もちろん一作ずつでも楽しめますが、通して読むとひとりの少年の成長ぶりを見ることができてより楽しめます。


いただいたレビュー内容はこちら▼
https://kakuyomu.jp/works/16818622172547637401/reviews/16818622172823659357

亜咲加奈 様のマイページはこちら▼
https://kakuyomu.jp/users/zhulushu0318


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