こんにちは! 凪野です!
今回、散文詩を書いてみました!
社会人になった今でも一緒につるんでくれる中学時代の友人たち。1人1人を思って、書かせていただきました。
はっきりと物を言う子
しっかり者の子
他の人から何かをしてもらうと、すぐに「ありがとう」を口に出せる子
食事する姿が上品な子……
プラス、私。
個性的な集団ではあれど、どこか気が合うから。気がついたら一緒にいてしまう。そんな5人です。
彼らにいつも助けられているからこそ、今の私があるのだと思います。とはいえ、この話を投稿しても絶対にその子たちには言わないんですけど……。恥ずかしいから……っ!
あまり詩を書かないから、果たしてこれで良いのか!?と首をひねりながら何度も考えては消して、考えては消して……を繰り返すうちに3つくらいそれっぽいものを書いて、そのうちの1つを投稿しました。
最初は友達についての詩ではなかったのですよ。でも、「憧れ」ているといったら、やっぱり身近な人ではないか? と気付かされ、このような形に。
KACのお題に毎度振り回されながら、なんとか書き上がりました。
PV数を気にするなら、絶対早めの方が良いんでしょうけど、毎回毎回……頭をひねくりまわしてなんとかギリギリに投稿……! くっ、私は大器晩成型なんです……!(よく言う)
というわけで、『例えば、〇〇になりたい』是非ご覧ください。
『例えば、〇〇になりたい』
https://kakuyomu.jp/works/16818622170619268818/episodes/16818622170619294019