ハロリン深川です(*´ω`*)
ダークなファンタジー【黎明のヴァッフェン・シュミート】の1話が出来ました!
気に入ったので、冒頭をチラっと公開です(笑)
石畳の大広場から見上げる空は快晴。皮肉なものだ。
普段であれば薄霧が天蓋を覆い、どんよりと青鼠色に濁っているというのに。
それでも男はその蒼天に|一縷《いちる》の希望を見出して視線を落とした。
けれど周囲に|蔓延《はびこ》る人集りに目を向けた途端、それが浅はかな夢幻なのを見て取って心臓が石のように冷たくなるのを感じる。
いかがでしょう?
こんな感じの文体&世界観です(*´ω`*)🌸
余談ですが……
文体と世界観を寄り添わせる作業が好きです。
言葉で表現していない世界の空気感や手触りを、文体というテクスチャで表現出来た時の手応えが好きです。
これはある種のノンバーバルだと思っています。
さあ。
こっから開始までバリバリ書けるといいな。
でも、少し時間をかけて悩めるくらいには、今回は余裕があるので、しっかり向き合ってじっくり書こう。
そうしよう。